2009年11月05日

エヴァンゲリオン鑑賞記 第壱話

さて、時は西暦2015年、いきなりなんの説明もなく使徒とやらが日本を襲うという話から物語は始まります。

使徒はすさまじい戦闘力を誇り、通常兵器はまったく役に立ちません。

最終手段であるなんか核兵器っぽい攻撃を食らわしても、ユンゲラーばりの自己再生で回復してしまいます。

まさに人類最大の危機です。っていうか使徒って誰の使徒だよ。

しかし、我らが人類は使徒に対抗すべく、ロボットを開発していたのです。

そして、そのロボットを操縦する才能がある主人公、碇シンジ君が呼ばれることになったのですが、このシンジ君も私たち同様、なんら説明を受けていません。

主人公ですら説明を受けられないのですから、私たちも、説明がないとか言って怒ってはいけません。

エヴァンゲリオンは、黙って俺の世界についてこいという、バリバリロックンローラー的アニメなのでそのへんを理解して鑑賞しましょう。

使徒は散々街を荒らしまわり、もはや時間がありません。

そこで、使徒撃退の本部はシンジ君に、ロボットに乗って戦うよう強要。

あわてて拒否するシンジ君。

そんなシンジ君を見て、思わず、とっとと乗って戦えよ。と思ってしまいがちですが、私だって教習所に行った初日に、一人で高速走ってこいと言われたら絶対拒否しますから、シンジ君は悪くありません。おかしいのはこいつらです。

しかし私の心の叫びも空しく、シンジ君は戦うことを決意。「シンクロ率41.3%!いけるわ!」という声に後押しされて、戦場に赴くことになります。

本部的にはイケてるらしいですが、微妙なシンクロ率のシンジ君は、はたして無事、使徒に勝つことができるのでしょうか。
posted by FUJI at 01:07| エヴァレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする